一押しネタ
2023.10.12
【一押しネタ】日本AM協会 会員企業 一押しネタのご紹介
当協会会員企業の「一押し技術」や「一押し製品」などの「一押しネタ」を動画にまとめましたのでご覧下さい。
目次
立花エレテック
立花エレテックは、技術商社として「デジタルファクトリーの中のAM技術」をご提案します。またAMに関わる全ての工程フローをサポートして、お客様へのトータルコーディネイトをご提供します。
ダイジェスト
本 編
オリックス・レンテック
オリックス・レンテックは、これまでに蓄積した技術ノウハウのお客様への還元や、試作・量産化・プリンター導入までを一貫してサポートすることで、お客様のベネフィットの実現とAMの普及に努めてまいります。
ダイジェスト
本 編
協栄産業
協栄産業は、「3DSystems代理店」として、量産部品の低コスト化に対応した3Dプリンター「Figure4」をご紹介します。
ダイジェスト
本 編
J・3D
J・3Dは、造形ビューロの経験を活かし、3D冷却水管を配置した効率的な冷却効果が得られる金型部品についてご紹介します。
ダイジェスト
本 編
大阪冶金興業
大阪冶金興業は、ガスアトマイズによる粉末製造技術、MIMで培った焼結技術、豊富な熱処理経験に基づいてAMの技術と製品の開発に取り組む強みをご紹介します。
ダイジェスト
本 編
テュフズードジャパン
テュフズードは、ドイツに本部を置く第三者認証機関です。今回は日本AM協会から委託を受けて提供するAM教育プログラムについて紹介します。
ダイジェスト
本 編
データ・デザイン
データ・デザインは、今回カーボンファイバー/スーパーエンプラ対応のMarkforged製大物3Dプリンタ「FX20」についてご紹介します。
ダイジェスト
本 編
三菱電機
三菱電機は、今回 溶接ワイヤとファイバレーザを使用したDED方式の金属3Dプリンタ「AZ600」の最新技術をご紹介します。
ダイジェスト
本 編
キャドマック
キャドマックは、2D CAD、3D CAD、2D CAD/CAMのソフトウェアの開発から販売・メンテナンスまでをトータルでサポートしています。今回は、シーメンス製3D CAD「Solid Edge」のジェネレーティブデザイン機能についてご紹介します。
ダイジェスト
本 編
金属技研
金属技研は、単に造形して納めるだけの生産プロセスではなく、HIPで造形特有の内部欠陥を除去し、仕上加工で表面粗度を整える生産プロセスを「航空宇宙の品質マネジメントシステムであるJIS Q 9100」 、「医療機器製造の品質マネジメントシステムであるISO13485」に準拠して行っております。
ダイジェスト
本 編
フュージョンテクノロジー
フュージョンテクノロジーは、3Dプリンタの世界標準をお届けします。設立して以来一貫して3Dプリンティング技術を磨き続け、世界中の様々な産業・分野に対して多くの技術確認をもたらしています。
ダイジェスト
本 編
八十島プロシード
八十島プロシード AM検証センターは、AMによる最終製品を見据えた品質保証体制の構築に取り組んでいます。AMにおける課題の抽出と解決を図り、最終製品への活用をサポートします。
ダイジェスト
本 編
3D Printing Corporation
3D Printing Corporationは、スペイン製金属ワイヤDED方式Meltioについてご紹介します。金属ワイヤを使用するMeltioは、ユーザーフレンドリーな使い易さとランニングコストが安価な金属3Dプリンタです。
ダイジェスト
本 編
インフィニジャパン
インフィニジャパンは、MMP Technologyの受託加工を行っている企業です。MMP Technologyとは、2005年に実用化された表面仕上げ技術で、AM造形品にも相性が良く、少ない減肉量で高品位の表面性状を達成可能な表面仕上げ技術です。
ダイジェスト
本 編
大同分析リサーチ
大同分析リサーチは、積層造形における粉末特性が造形品に及ぼす影響を紹介します。金属粉末を用いた積層造形の品質は、造形装置・造形条件だけでなく、粉末特性にも左右されます。原料粉末メーカーの子会社である弊社の強みを生かして、粉末から造形品までのトータルな視点での調査事例を紹介します。
ダイジェスト
本 編
丸紅情報システムズ
丸紅情報システムズは、世界中でニーズが高まっている小中量実用部品生産に適した2つの新製品「Stratasys製DLP方式樹脂3Dプリンタ(OriginOne)」と「DesktopMetal製バインダージェット方式金属プリンター(Shopシステム)」を紹介します。
ダイジェスト
本 編