イベント

報告

2026.04.29

【展示会】4/15~17「INTERMOLD 大阪 2026」出展について

 2026年4月15日~17日 インテックス大阪で開催された「INTERMOLD 大阪 2026」に日本AM協会はブース出展しました。
 事務局の発表では、当日の会場全体の来場者数は以下の通りでした。
【来場者数】4月15日(水)8,815名、4月16日(木)11,487名、4月17日(金)13,095名 3日間合計 33,397名  ※前回実績 37,057名
 当日の模様、当協会からの出展企業は以下の通りです。

当日のビデオ(展示会)

目次

会場全体

開会式
他社出展ブース
他社出展ブース
他社出展ブース
レセプションパーティー
レセプションパーティー

日本AM協会ブース

日本AM協会ブース

日本AM協会は、AM実用化に必要な、材料・設計(DfAM)・AM装置・後工程・品質保証に関係する企業で構成しています。今回、会員企業10社の共同展示を行い、AM実製品活用について様々なご提案を致しました。

日本AM協会ブース
日本AM協会ブース
日本AM協会ブース
金属造形サンプル
樹脂造形サンプル
日本AM協会ブースメンバー
①オートデスク株式会社

世界初の3D CAD/CAM/CAE/PCB一体型クラウドベース3Dソフトウェア「Fusion」を中心に、先進のテクノロジーでこれからのものづくりを変えるオートデスクのDfAMソリューションをご紹介。実活用事例として、ブリッグス オートモーティブ カンパニー製ステアリングナックル、スチュワート ハース レーシング社製ブレーキペダルを展示。

②株式会社ODEC

和歌山県の金属AM受託造形サービス会社。機械加工による二次加工まで一貫対応、高品質で高精度な製品を提供いたします。今回、内部に水管が通る複雑な形状の部品を中心に展示。マルエージング鋼、ステンレス(SUS420J2)などの金型用材料の造形が可能。その他、光ファイバー伝送用コネクタ(SUS316L)、40部品で組み立てたエンジン部品サンプル(AlSi10mg)、内部に複雑な水路が張り巡らされたヒートシンク(隙間0.3mm、板厚0.4mm)などをご紹介。

③サクライノベーション株式会社

ドイツ生まれの超大型3DプリンタFDM方式「bigrep」をご紹介。1m四方の大型造形が可能。静岡大学学生フォーミュラチームの車体開発をサポートしたフロントウィングや九州工業大学のロボット外装部品など大型パーツを分割せずに一体造形した活用事例をご紹介。また、車部品の試作サンプル、自転車タイヤの試作(PPU)、2つのノズルを使った2色造形のイス等大型部品を展示。

④株式会社J・3D

金属・樹脂3Dプリンターを用いた受託造形サービスと3Dプリントにおける技術コンサルティングを提供。アルミダイカスト型・樹脂型では、マルエージング鋼・SKD61相当の材料で1500部品以上の実績あり。市販SKD61とマルエージング鋼のハイブリッド造形も対応。金型以外では、樹脂造形サンプルや従来工法では作れない複雑形状部品、ECサイトにて販売中のチタン製ドラゴンプレスレット等を展示。DMG森精機2024年度第19回ドリームコンテストにて金賞を受賞した作品「サグラダ・ファミリア」の金属造形品が完成するまでの工程を映像でご説明。

⑤住友ゴム工業株式会社

タイヤ技術を生かした材料開発で光造形用3Dプリンタ用UV系ゴムを開発。耐久性や復元性に優れているのが最大の特長。「形状・変形・戻り」を金型レスで事前確認が出来るため、初期形状の確認、修正リスク低減、量産前トラブル対策が可能となります。複雑形状、ジャバラ形状、パイプ形状サンプルや医療用途では超軟質ゴム材料の臓器モデル、自動車部品のグロメット材料、ロボットハンド等の造形物を展示。

⑥日本酸素株式会社

2026年4月に大陽日酸は、日本酸素に社名が変わりました。自社開発製品「金属粉末乾燥保管キャビネット」「循環精製システム」や中国E-Plus3D製(PBF方式)150mm角~2050mm角の大型造形が可能なシリーズをご紹介。その他、サポートレス量産造形を実現する米国VELO3D製(PBF方式)、米国ADDITEC製(ワイヤ・レーザDED方式)、ドイツGEFERTEC製(ワイヤ・アークDED方式)など様々な方式の造形サンプルや自社ブランド3DProモニタリングカメラを展示。

⑦株式会社立花エレテック

日本AM協会前身の「3Dものづくり普及促進会」(任意団体)の事務局として活動。ニデックマシンツール製パウダDED方式ではハイス鋼の部分肉盛りや金型の補修用途のサンプルを展示。安価なモデルとして、中国FASTFORM製金属3Dプリンタ(本体798万円、付帯設備込みで1,300万円)をご紹介。樹脂では「速さ、強さ、綺麗さ」を追求した国産GUTENBERG製FDM方式高性能・低ランニングコストのサンプルや大塚化学と協業したPOTICON FILAMENT の組み合わせによる出力で、射出成形に迫る強度と寸法安定性を実現したサンプルを展示ご紹介。

⑧富士高周波工業株式会社

高周波焼入れ加工から最新のレーザ機器を駆使した、レーザ焼入れ、レーザクラッディング等の最新の表面加工技術を提供している。2025年4月に「3Dプリンティング研究所」を設立し、DfAM設計から最終製品の評価・分析までのプロセス全体を支援している。今回、ロボットアームを使ったワイヤDED方式「Meltio Engine Robot」による大型造形サンプル、パウダDED方式「ALPION」による微細肉盛りサンプルを展示ご紹介。

⑨株式会社松浦機械製作所

金属積層造形と切削加工を融合したハイブリッド金属3Dプリンタ「LUMEX」独自の製造技術を実際のサンプルを通じてご紹介。金型製作では放電加工レスによる深溝加工で工数削減に貢献し、3次元冷却水管やポーラス構造を内包した高機能金型を実現します。最大造形サイズは、W500×D600×H500対応可能。今回、自動車向けヒューズBOX成型品用CAV,COR金型などを展示ご紹介。

➉三菱電機株式会社

金属ワイヤ・レーザDED方式「AZ600」造形サンプルを展示。世界初の空間同時5軸制御と加工条件を協調制御するデジタル造形技術により、安定的かつ高品質な三次元造形を実現します。今回は、金型補修(ダイカスト金型)サンプル、SKD61にハイス鋼(SKH51)を造形した異種金属造形サンプル、船舶用プロペラ(SUS630)、熱間鍛造金型におけるTIG溶接(手作業)からAM補修(Stellite21、SKD61)等の事例を展示ご紹介。

戻る