イベント
2025.01.15
【セミナー】1/28「AM技術を最大限に活かした冷却水管の自動設計」(応用技術)
日本AM協会の賛助会員である、応用技術株式会社主催の下記ウェビナー「Additive Manufacturing技術を最大限に活かした冷却水管の自動設計」(冷却水管の設計、まだ手動ですか?)をご案内いたします。是非ご参加下さい。
■申込(詳細)はこちら
■開催日時
2025年1月28日 (火)14:00~14:50
■参加費
無料
■形式
オンライン(Zoom)
Zoomのアカウントがない方もご視聴いただけます。
■内容
最近の展示会ではAdditive Manufacturing(以下、AM)技術を利用した金型冷却のための冷却水管のサンプルをよく目にすると思います。確かにAM技術特有の自由な水管設計は魅力ではありますが、本当に最適化された設計でしょうか?このウェビナーでは、プラスチック射出成形/圧縮成形のシミュレーションソフトウェア「Autodesk Moldflow Insight」に新しく加わった冷却水管の自動設計機能による効果について、業務用3Dプリンターのポータルサイト「ShareLab」編集部の衛藤様をゲストに迎え、トークイベント形式でお伝えします。
【スピーカー】
●イントリックス株式会社 ShareLab編集部 衛藤 誓氏
イントリックス株式会社が運営する業務用3Dプリンター/AM技術の情報ポータルサイトである「ShareLab」にて取材やデジタルマーケティング支援を行う。
●応用技術株式会社 DX事業統括 コンサルティングサービスグループ 山﨑 圭一郎
これまで金型内流動解析を始め、構造解析や熱・流体解析など様々なCAE関連の業務に従事。2021年5月より応用技術株式会社のtoDIM事業に参画し、金属積層造形に向けた部品の設計・造形・評価などAMコンサルティング業務に携わる。その中でもAutodesk製品を使用したシミュレーションを用いたAM向けの部品設計を得意としている。
■お問い合わせ
応用技術お問合せフォームはこちら