日本ＡＭ協会は、12月3日～5日に開催される「高精度・難加工技術展 2025」（場所：東京ビックサイト　南３ホール　小間番号：K-10）において、下記展示やセミナー講演を行いますので、是非ご来場下さい。　
　今回の12月4日開催のセミナーにおいては、、宝飾業界でのAMの活用について、造幣局、協栄産業にご登壇頂き活用事例についてご説明を頂きます。

■開催期間：12月3日（水）～5日（金）　10:00～17:00　　　　
■場　　所：東京ビックサイト　南３ホール　　　　
■小間番号：K-10　　　　
■セミナー：12月4日（木）10:30～12:10　南３ホール　セミナー会場Ｅ　テーマ「宝飾の加工におけるＡＭ活用」　　　　
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■出展企業 ※順不同　（日本ＡＭ協会ブース：8社順不同）　　
　・株式会社立花エレテック　　・株式会社Ｊ・３Ｄ　　・株式会社イグアス　　・ティーケーエンジニアリング株式会社　
　・応用技術株式会社　　・株式会社ＦＵＪＩ　　・Carbon Technologies Nippon株式会社　　・城東テクノ株式会社
■セミナー　
　●12月4日10:30～12:10　南３ホール　セミナー会場Ｅ　　
　　・テーマ　：「宝飾の加工におけるＡＭ活用」　　　　　　　　
　　　近年の人不足、職人技術の継承問題に対して、製造方法のデジタル化、見える化への移行は、ものづくり業界全体が抱える問題です。　　　　　　　　
　　　本セミナーでは、宝飾にスポットを当て、それらの問題解決にデジタル製造ソリューションとしての、ＡＭ活用への取組みや事例をご紹介いたします。　　
　　・ご挨拶：経済産業省　製造産業局　素形材産業室　室長補佐　米原　牧子 様　　
　　・セミナー主旨やAM近況説明：一般社団法人日本ＡＭ協会　専務理事　澤越　俊幸　　
　　・活用事例説明：造幣局　研究所　研究開発課　研究官　木村　勇一 様
　　　　　　　　　　　　　　事業部　装金課　作業長　池上　英一 様　　
　　・活用事例説明：協栄産業株式会社　トータルソリューション事業本部　TS事業部　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　3Dシステム部　営業課　専門課長　岡本　真幸 様